ありがたいことに、医療費がそんなにかかることのない人生を送ってました。
だけど今月頭から体外受精周期に入り、中旬に採卵をし、月末に受精卵の培養結果を聞きに行きます。すでに80000円弱の出費がありますが、さらに培養結果の日は高額になるだろうなぁと。(ちょうど1ヶ月の中におさまりそう)
なので限度額適用認定証とやらを、もらってみることにした。
『限度額適用認定証』と『高額医療費申請書』は異なるもので、後者の申請書はすでに払ったものに対して請求するのに使うやつ。実際お金が戻ってくるの3-4ヶ月後らしい。
認定証のほうはあらかじめそれを用意しておけば、お会計のとき病院に提出して、その月の合計が個人の限度額を超えていればそれ以上払わなくていいってやつ。ボーダーとなる金額は人によるみたいだけど、手出しが少ないってこと。
わたしはこれがほしい!だって、うちの病院、現金しかダメなんだもの!体外受精のお会計はカードでもokなとこあるって聞くけど、うちのとこはだめ。
現金15万とかもちあるくのやだ。だから少しでも手出しが減ればと思い、認定証の発行を申請しました。
協会けんぽのサイトから認定証の申請のための書類をダウンロードし、記入して、それを協会けんぽに送るだけでok。
他に添付する書類などはありません。
私は2/15に申請の封書を投函しました。1週間くらいで届くって書いてあったけど本当かな。生理がきたら受診に行かなきゃなので、間に合うかな、、、。もっと早く申請すればよかったなー。
届いたらまた書くことにしますね。
体外受精周期に入るかたは、念のため早めに申請しておくことをおすすめします。私みたいにギリギリにならないでー笑
にんまま🫶
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